もっけ

もっけ」初めて読みました。・・姉さん面白いじゃないですか!あれですね、主人公の女の子2人のビジュアルに騙されてました。絵、ものごっつ上手い。祖父さんマジかっこいいし!
サンデーの「結界師」なんかもそうですが、(私は勝手に「うしおととら以後系」と呼んでいる)、落ち着きっぷりというか、マンガの立ち位置が(化け物に対する立ち位置という意味ではなくて、マンガの作り方そのものについて)似ている気がする。
つい・・清涼院流水の「彩紋家事件」を読む。この読了後の「しまった」感は「グリーンディスティニー」「ヒーロー」と一緒です。(後者の映画は始まって30分で常に後悔)
知人が舞城王太郎処女作をやっと読む。面白いと言ってくれて一安心。