ついていけてない

ジャンプ。最新号を買いしものの、先週号のまだ全部読めもせず。
TUTAYA。半額キャンペーンと思って行って、CD5枚借りたら、半額じゃない。対象はビデオとDVDだとさ。前も半額!な店内ビラに惑わされたら要クーポン。いつもいつも外す。もう若くないのか自分。
終戦のローレライ」やっと下巻に突入。最後まで読めてない段階でアレですが、絶賛する程面白いか?!海外翻訳の作戦モノのほうがまだ読める。私は文章力とかあんまり分かんないんですが(意味がわかればいい)あの一本調子な文章ってどうよ?思えばデビュー作もパッとした印象はなかったが、こういうのを文章が拙いっていうのかしらん?でもこのマズサを補うほどのラストがあるのかなあ。日本の海洋冒険小説ってのが珍しくて皆喜んでるのかなあ?でもマンガでよくある設定ばかりでしたよね?(沈黙の艦隊なんかまんまやし)