沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻之四 読了。長かった・・。作者があとがきで自画自賛してました「物語に力がある」。確かにそのとおりだと。 感想 1.長かった 2.しかし空海よ、相棒の逸勢をバカにしすぎでないかい?っていう問答が多々有り(笑)。逸勢、留学…
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